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同時双方向型の正規授業(対面+オンラインのハイブリッド型授業)を中国の上海交通大学とタイのタマサート大学に同時配信

本センターで正規に開講されている、zoomを使用した同時双方向型授業「2020年秋~冬学期 日本思想文化研究基礎」(リレー講義)第11回を、中国の上海交通大学とタイのタマサート大学に同時配信しました。今回は、来日済みのCJLCの受講生6名+オンライン2名のハイブリッド型授業。
講義者、大阪大学日本語日本文化教育センター 佐野方郁准教授、講義タイトル「手塚治虫はなぜ「マンガの神様」と呼ばれるのか?- 手塚治虫と戦後日本のマンガ・アニメの発展- 」。(上海交通大学1名、タマサート大学24名)

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