2020年9月3日に、教育実習指導事業の一環として秋冬学期も配信予定の、ハイブリッド型授業(対面+オンライン)をオンラインで見学するという「遠隔”ハイブリッド型授業”見学」の実験を行いました。なお、これは秋冬学期の本センターにおけるハイブリッド型授業の試行も兼ねたものになっています。
授業見学者は京都産業大学の学生7名。その他、大阪大学国際部4名・大阪大学GIセンター1名・拠点参加校教職員13名(京都産業大学、甲南女子大学2、神戸市外国語大学、愛知県立大学、大阪大谷大学、奈良女子大学、立命館大学、大阪経済法科大学2,追手門学院大学2,大手前大学2)がハイブリッド型授業がどのように行われているかそのシステムを見学するために参加されました。